2007年12月09日

「民話って何だろう? 1 」

こうして、民話を綴っていて、ふと思った。私にとって、民話って何だろう、と。別に民俗学者でもないから、難しいことはわからない。
ただ、子供のころ、お袋やじじばばに、よる寝る前に聞かされた、数々のとんと昔は、本当に面白かった。私などはマンガもよく読んだし、テレビも大好きで、大きな影響をうけたはずであるが、とんと昔は、少し別な意味があって、身体的距離感と言うか、マンガやテレビで見聞きする物語の、さらに底のほうから、ときにかすかに、また、あるときは輝いて沁みこんで、今の私を作ってくれたのかなと感じたりする。
それは、やはり、言葉の力が大きいと思うのである。とくに、素朴で飾りっけがなくても、方言で語られた民話は、自分の身の丈にあった想像力を大きく育んでくれたのだろうと思う。やはり、これはとっても豊かなことであり、幸せなことであったと思う。
民話さん、ほんてん、ありがどさん!


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