2007年12月09日

カスベとカラガイ

カスベ

さっき、近所のスーパーに買い物行って来ました。
帰りに雨がパラパラって言う感じでしたが、なんとか無事に帰りました。
ついでに、カスベとカラガイの写真、撮ってきました。
県内の人はもちろん、今更と言う感じでしょうが、もし県外の人が見て、「うんっ?」なんて思われるかもしれません。小さな親切・大きなお世話かもですが、お許しください。
ついでに、たかったけど我慢しきれず、カラガイの煮たやつ買ってきてしまいました。
今晩はこれで一杯やれそうです。良い日曜日になりそうだな(^^;


カラガイ

でも、ちょっと変です。
民話では生の場合が「カスベ」、で、干物にすると「カラガイ」に出世するんだけど、
スーパーでは干物が「カスベ」と言い、煮たものが「カラガイ」になっていました。
謎だ! もし、謎の答えをご存知の方がいらっしゃったら、おしぇでけらっしゃいっす。
ちなみに、カスベって、いわゆる「エイ」のことば言うんだけよねっす。自信ないげんとも。
この辺のこと詳しい人、解説お願いするっす。


カラガイの話題ついでに、この干物は、山国の山形では正月のご馳走なんです。
スーパーの入り口には、もう注連縄を売っていましts。
先週も充実した日をすごすことができました。みなさんに感謝 m(。。))m

  


Posted by ほんねず at 15:32Comments(0)懐かしくってホッとする味

2007年12月09日

「民話って何だろう? 1 」

こうして、民話を綴っていて、ふと思った。私にとって、民話って何だろう、と。別に民俗学者でもないから、難しいことはわからない。
ただ、子供のころ、お袋やじじばばに、よる寝る前に聞かされた、数々のとんと昔は、本当に面白かった。私などはマンガもよく読んだし、テレビも大好きで、大きな影響をうけたはずであるが、とんと昔は、少し別な意味があって、身体的距離感と言うか、マンガやテレビで見聞きする物語の、さらに底のほうから、ときにかすかに、また、あるときは輝いて沁みこんで、今の私を作ってくれたのかなと感じたりする。
それは、やはり、言葉の力が大きいと思うのである。とくに、素朴で飾りっけがなくても、方言で語られた民話は、自分の身の丈にあった想像力を大きく育んでくれたのだろうと思う。やはり、これはとっても豊かなことであり、幸せなことであったと思う。
民話さん、ほんてん、ありがどさん!
  


Posted by ほんねず at 11:27Comments(0)民話のこころ